かたせ梨乃「カケラ」のヌードシーン
- 日本
- 2009年
かたせりの 1957年生(63歳) 身長168cm.B87.W61.H85 - リアルな濡れ場を演じさせたら天下一品。体も演技もエロ過ぎる。代表作は映画「極道の妻たち」シリーズ「吉原炎上」「シベリア超特急」など
ヌードの解説
中村映里子さんが胸を露にしたかたせ梨乃さんに抱きつくシーンがあります。
映画の設定上、かたせ梨乃さんは左の乳房を失った女性を演じていますが、このシーンで見せる左胸は彼女の本当の胸のように見えます。胸の周りに接着部分を描き、あたかも人工乳房を付けているような見栄えになっていますが、たぶんご本人の胸だと思います。確証はありませんが、その後に単独で出てくる人工乳房とは質感や乳首の色、形状が違うように見えます。
かたせ梨乃さんは、他にもたくさんの映画でヌードになっている女優なので、あえてこの映画を見る必要はありませんが、50歳を過ぎた彼女の胸を確認しておくという意味で確認するのも良いかもしれません。
備考(作品の総評や写真集情報など)
かたせ梨乃さん以外の部分は、大きく分けて3つのポイントがあります。
ひとつは、バーのテレビ画面に映しだされる洋物ポルノで、外国人女性のバストトップが映っています。次に、中村映里子さんの尻を満島ひかりさんが触るシーンです。スボンを少し下げパンツが見えた状態でツンツンとつついたり、肉をつまんだりします。
そして最後は、一番の見所と言っても良い満島ひかりさんのセクシーシーンです。尻や背中側からのヌード、下着姿、太もも、キス、濡れ場、わき毛、胸を揉まれるといったシーンを見ることができます。ちなみに、シャワーシーンの尻は本人のものと思いますが、イメージ映像のように挿入されている尻は、本人がやる必要はないのでボディ・ダブルと思います。
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