広田レオナ「エンドレス・ワルツ」のヌードシーン
- 日本
- 1995年
ひろたれおな 1963年生(57歳) 身長160cm.B90.W58.H86.Iカップ - 1983年「だいじょうぶマイ・フレンド」で映画デビュー。俳優・吹越満との結婚を機にメディアへの露出は減少したが、離婚(のちに復縁)をした2005年以降は再び女優として精力的に活動している。ドラマ「熱海の捜査官」「ライヤーゲーム シーズン2」映画「ゲルマニウムの夜」などに出演(別名: 広田玲央名)
ヌードの解説
広田レオナ(広田玲央名)さんは、町田康との濡れ場で3度ヌードになります。
ひとつ目は、恋人同士になった二人が急速に仲を深めてゆく様子をダイジェストで見せるシーン。むさぼるようにセックスを繰り返す二人が描かれていて、正常位、座位、女性上位、立位と、場所や体位を選ばず、様々なタイプの濡れ場が約3分間にわたり繰り広げられます。胸を鷲づかみにされる様子や尻、アンダーヘア、キスなど、このシークエンスですべてを出し尽くしていると言っても過言ではないほどの勢いで、次から次へと広田レオナさんのヌードが映し出されます。
ふたつ目は、中途半端に服を脱がされた状態で行われる約1分の濡れ場。広田さんの頭側から撮影した映像で、顔越しの乳首を見られます。
みっつ目は、ベッド上で絡み合う約40秒のシーン。仰向けから横向きに、また横向きから仰向けにゆっくりと動く身体に連動して、自在に形を変える広田さんの爆乳を見られます。長いシーンではありませんが、二人の動きがゆっくりなため、ほかのどのシーンよりも鮮明に胸や乳首を観察することができます。
また、上記以外に、乳首を見せていない濡れ場も何度かあり、その中でフェラチオをするシーンがあります。後頭部側からの映像しかなく、頭を動かしたりする様子もほとんど描かれていませんが、設定上はフェラチオをしていることになっています。