街田しおん「楽園 -流されて-」のヌードシーン
- 日本
- 2005年
- R18+
まちだしおん 1971年生(49歳) 身長168cm.B85.W61.H85 - テレビへの出演が少ないので一般の認知度は高くないが映画では主役を務めることもある。毎日のように更新されるブログからは優雅な生活を送っていることがうかがえる。代表作は映画「ヒトリマケ」「大日本人」など
ヌードの解説
街田しおんさんは、作品によって脱いだり、脱がなかったりする女優なので、楽園 -流されて-はどうなのだろうと期待半分で鑑賞したのですが、中国人役の小林且弥さんに抱かれてからは堰を切ったかのように肌の露出が多くなり、下着姿はもちろんのこと、浜辺での全裸、濡れ場と美しいヌードをたくさん見せてくれます。
何度も登場する濡れ場の中でもひときわエロティックなものは、それまで榊さんに対して心も股も開かなかった傲慢女・街田さんが人肌恋しさに、浜辺で自ら服を脱ぎ榊さんを誘うシーンでしょう。榊さんの上に乗った街田さんの胸がぐいぐい揉まれるシーンは、究極のツンデレ体験をできること間違いなしです。
楽園 -流されて-は街田しおんさんが主演なので、彼女が出演する他のどのヌード作品よりも出演時間が長く、ヌードシーンも圧倒的に多いので、彼女の美しさを堪能するなら間違いなく楽園 -流されて-が一番でしょう。
楽園 -流されて-ではこの女優も脱いでいます
備考(作品の総評や写真集情報など)
久しぶりに腑に落ちないエンディングの作品を観たのですが、DVD特典にある監督インタビューを観て納得できました。ただ、漂流前後で何も変わっていない傲慢女の微妙な変化を、あれだけの演出で気付ける視聴者はどれほどいるのかと疑問に感じました。エンディングをもう少し露骨にしないとだれも気付かない。