小島可奈子「泪壺」のヌードシーン
- 日本
- 2008年
- R15+
こじまかなこ 1975年生(45歳) 身長160cm.B85.W59.H86 - 1990年代後半から2000年代前半にアイドルとして活躍。一時休業したものの2005年頃に女優として復帰を果たした。映画「白日夢」「テケテケ」「菊次郎の夏」などに出演
ヌードの解説
久しぶりに興奮する濡れ場を見ました!
映画の前半は、恋人もいないさえない独身女性教師の日常が淡々と描かれているので、このゆるい感じからどのように小島可奈子さんのヌードに展開してゆくのだろうと思っていたら、30分を過ぎたあたりでひょんなことから同僚の男性教師宅で濡れ場に発展します。
小島可奈子さんは、背後からがっしりと両乳をつかまれ、揉まれたり、乳首を舐められたりと尺も長めでかなりエロティックな濡れ場です。これ以降は、行きずりで元生徒とラブホテルに行き、フェラシーンやヘア見せの入浴シーン、濡れ場などがあり、最後にはひそかに思い慕ってきたいしだ壱成さんとのラブシーンです。
全体的に濡れ場が丁寧に描かれており、小島可奈子さんのスタイルの良さやツンと上を向いた美乳っぷりを堪能でき、中途半端に出し惜しんでる感じも全くなく気持ちの良い映画です。
備考(作品の総評や写真集情報など)
佐々木ユメカさんがいしだ壱成さんとの濡れ場でヌードになりますが、有名女優ではないため未掲載。AV女優の蒼井そらさんが出演しているにもかかわらず脱ぐシーンはおろかセクシーなシーンもなし。ある意味快挙です。
一番初めの男性教師との濡れ場は、突拍子もなく必要性が理解できませんでしたが、さまざまな事象を小出しにしてゆくこの映画の中で、小島さんが処女であるということが彼女のキャラクター設定上どうしても必要だったと観終わった後に理解できました。