イェ・ジウォン [Yeh Ji-won]
作品タイトル
気まぐれな唇
感想 [レビュー]
ひとりの売れない役者が、旅先で出会った二人の女性と「愛のないセックス」、「愛のあるセックス」をするという物語ですが、イェ・ジウォンは、悲しいことに「愛のないセックス」の相手役を演じています。真っ白なタンクトップにジャケットを一枚羽織ったいでたちでスクリーンに登場したときから、色っぽさ、艶かしさ全開な彼女ですが、積極的に主演のキム・サンギョンにアタックを仕掛け、その日のうちにベッドイン。自然な光とつやつや張りのある肌感、巻きつくように絡める足の動きなどが組み合わさり、なんともエロティックな濡れ場に仕上がっています。
気まぐれな唇ではこの女優も脱いでいます
備考
風俗嬢のような女性が、酒の席でのゲームでヌードになりますが有名女優ではないため未掲載。
イェ・ジウォンには、何度せがまれても「サランヘヨ」と言わなかったキム・サンギョンが、夫との生活が順調で絶対にまともな愛をはぐくめないチュ・サンミにはあっさりと言ってしまうところが、「愛とは何ぞや」ということを説いているこの映画の見所のひとつ。また、ホテルのエレベータホールのシーンからいきなり濡れ場になったりするブチブチと途切れたような編集が特徴的な映画。




















