吉高由里子「蛇にピアス」のヌードシーン
- 日本
- 2008年
- R15+
よしたかゆりこ 1988年生(32歳) 身長157cm.B85.W63.H88 - ドラマの出演も増え人気が出てきた所で突然ヌードになり世間を驚かせた。脱いだ女優を敬遠しがちなテレビ業界の風潮を物ともせずに順調にキャリアを積んでいる。代表作は映画「GANTZ」「重力ピエロ」など
ヌードの解説
最初から最後まで吉高由里子さんのヌード三昧で、後半は彼女のヌードがスクリーンに映し出されても何とも思わなくなるほど豪快に脱ぎまくります。
まず始めに、映画が始まって数分程度のところで恋人役の高良健吾さんとの濡れ場に突入し、オールヌードになった吉高由里子さんが乳首をスプリットタン* でペロペロと舐められます。
* 舌先が二つに割れた蛇のような舌。ストーリーに大きく関わってくるワードです。
その後も、刺青彫り師役のARATAさんとの濡れ場が何度もあり、濃厚なキスシーンや吉高由里子さんのヌードは当たり前のように出てきます。彫ってはセックス、彫ってはセックスの繰り返しです。ARATAさんが演じている男性の性的趣向に関係してくるのですが、吉高さんが両手をひもで縛られたり、泣きながら無理矢理挿入されるする姿も何度か登場します。
吉高由里子さんは、胸が小さいので、それに比例した形で乳輪は小さいと想像していたのですが、小さくもなく、大きくもなく、ごく普通のサイズです。色は、少し濃い目と見ることもできますが、こちらも一般的と呼べる範囲だと感じました。
胸がスクリーンに映ったときはもちろん感動しましたが、吉高さんのセクシーさが際立っていたのは、たびたび登場するパンティ一枚で椅子に大開脚するシーンだと思います。腰から脚のラインがとてもセクシーです。
備考(作品の総評や写真集情報など)
蛇にピアスはカメオ出演がとくに多い映画で、監督・脚本の蜷川幸雄さんにゆかりのある藤原竜也さん、小栗旬さん、唐沢寿明さん、市川亀治郎さんなどの有名俳優が脇役として多数出演しています。