仁科仁美「ヒカリサス海、ボクノ船」のヌードシーン
- 日本
- 2008年
にしなひとみ 1984年生(36歳) 身長164cm.B83.W60.H85.Cカップ - 父は松方弘樹、母は仁科亜季子、その他兄弟親戚もみな芸能人。映画初出演が初主演でしかもヌードになるということで話題となったがその後は続かず
ヌードの解説
仁科仁美さんがヌードになる必要性が全く見えてこない映画です。
七年前に死んだ弟を思い自室のベッドでカップ酒を飲むシーンになると、なぜか上半身裸になります。同じようなシーンが2回あり、なにか意味があるのかと思いながら見ていたのですが読み取ることはできませんでした。ただ裸になって酒を飲みます。
ラブストーリーではないので色っぽいシーンは一切ありませんが、ラストシーンで深水元基さんに軽くキスをし、海辺でまたヌードになります。このシーンがパッケージに使われていますが、映画の中では正面からのショットもあり、夕日に照らされた仁科仁美さんの美乳をより美しく見せてくれます。
ヒカリサス海、ボクノ船に出演している女優
備考(作品の総評や写真集情報など)
仁科ファミリー総出演のヒカリサス海、ボクノ船ですが、セリフが少なく、音声も小さめなので、全体的に重苦しい映画です。
導入部があまりにも単調でつまらないので、早送りでヌードシーンだけ観ようとも考えたのですが、中盤にストーリーの全体像がつかめてくるあたりから少し良くなります。ただ、その後もダラダラと無駄なシーンが多く映画としてはイマイチと言わざるを得ないです。
仁科仁美さんは、初主演にもかかわらず今どきの女子大生を自然な感じで演じており、両親も顔負けのすばらしい女優だと思います。