レイチェル・ワイズ「魅せられて」のヌードシーン
- 原題/英題: Stealing Beauty
- イギリス イタリア フランス
- 1996年
Rachel Weisz 1971年生(49歳) 身長170cm.B86.W61.H89 - 映画「ハムナプトラ」のエヴリン役で一気に知名度を上げ「ナイロビの蜂」ではアカデミー賞助演女優賞を受賞。映画「ボーン・レガシー」「マイ・ブルーベリー・ナイツ」「コンフィデンス」などに出演
ヌードの解説
イタリアの片田舎に突然現れた生娘(リヴ・タイラー)が、村人の憩いの場であるプールに行くとそこで裸になり日光浴を楽しんでいるのがレイチェル・ワイズです。
愛人役の男性との濡れ場も何度か登場しますが、乳首が確認できるヌードは上記の日光浴シーンのみです。
魅せられては、リヴ・タイラーを「魅せる」ということに専念しているので、脇役のレイチェル・ワイズは引き立て役でしかなくあまり魅力的に描かれていません。常に恋人(愛人関係)の浮気に目を光らせ、文句ばかり言っているおばさんのように映っているのが少し残念です。
魅せられてではこの女優も脱いでいます
備考(作品の総評や写真集情報など)
レイチェル・ワイズのヌードシーンが登場するプールは映画の中盤にも登場するのですが、そのときは完全にヌーディストプールと化しており、男性も女性も皆すべてをさらけ出しています。遠目ではありますが男性器にぼかしやモザイクが入っておらず、日本の審査基準をどのようにクリアしたのか疑問が残ります。