エリザ・ドゥシュク「アルファベット・キラー」のヌードシーン
- 原題/英題: The Alphabet Killer
- アメリカ
- 2008年
Eliza Dushku 1980年生(38歳) 身長165cm.B86.W61.H86 - 映画よりドラマで映える女優。子役出身だが優等生タイプで安定した活躍を見せている。代表作はドラマ「ドールハウス」「トゥルー・コーリング」映画「クライモリ」など

ヌードの解説
死体の目がカッと見開き「ヘルプ・ミー」と叫ぶと、その死者が殺害される日の朝にタイムスリップするという斬新な設定のテレビドラマトゥルー・コーリングの主役を演じていたエリザ・ドゥシュク。初回から数話続いたエリザ・ドゥシュクの乳ゆれ全力疾走が楽しみのひとつであった方も多いのではないでしょうか。
このアルファベット・キラーのプロローグには、突然目を開く少女の死体が登場するので、いやがおうにもトゥルー・コーリングを思い出します。
錯乱状態になり倒れたエリザ・ドゥシュクが目を覚ますと、そこは病院のベッドの上。横には医師が座っています。目覚めて間もないエリザ・ドゥシュクは、医師の制止を振り切りその場で全裸になり着替えます。手術着を一気に脱ぎ捨て、ノーブラのまま自分のTシャツを着るのでヌードシーンはわずかですが、ブルンブルンと上下左右に揺れるエリザ・ドゥシュクの胸は何度もリプレイで見たくなること間違いなしです。
実際に何度も繰り返し見ていて気づいたのですが、ベッドから起き上がるシーンでも手術着の脇の部分から一瞬だけ横乳が見えます。
備考(作品の総評や写真集情報など)
今のところエリザ・ドゥシュクの乳首が確認できる作品はアルファベット・キラーのみです。華奢な体のせいなのか身長も実際よりは低く見え、スクリーン栄えしない彼女は、なかなか人気が定着しませんが、個人的には好きな女優のひとりです。できれば、もっと思い切りの良いヌードを見たいです。