岡元夕紀子「エロス番長1 ユダ」のヌードシーン
- 日本
- 2004年
おかもとゆきこ 1979年生(41歳) クールビューティー。有名な映画やドラマに多数出演しているが目立つ役はほとんどない。映画「アナザヘヴン」「世にも奇妙な物語 映画の特別編」「世界の中心で、愛をさけぶ」などに出演
ヌードの解説
買春客のチンピラ、性同一性障害の男(本多一麻)、クラブでナンパしてきたレズビアン、「私」(光石研)と、多種多様な人間を相手に何度も濡れ場が登場します。
美人でスタイルも良く、胸の形や揉まれたときの柔らかさなど、どれを見ても完璧な岡元夕紀子さんですが、なぜかエロスはありません。クールな役だったからなのかな?
エロス番長シリーズ
備考(作品の総評や写真集情報など)
性同一性障害の本多一麻さんもヌードになります。胸の膨らみやアンダーヘアも確認できますが、外見は男性なので未掲載。また、クラブで岡元夕紀子さんをナンパする女性もヌードになりますが、有名女優ではないため未掲載。
ユダは、光石研さんが演じる「私」目線でストーリーが展開される映画ですが、不思議なカメラワークと相まって一種独特な空気感が全体を包んでいます。特典映像の監督インタビューでも強調されている通り、この監督はDV(デジタルビデオ)カメラであるということを強烈に意識して撮影しているようで、フィルムではできなかったことを試しながら撮影しているように感じました。
河井青葉さん主演のエロス番長4でこのシリーズの面白さとコンセプトに魅了され、ほかの作品を立て続けに観たのですが、結果は2勝2敗でした(片目だけの恋は以前に鑑賞)。ベテラン監督が撮っているユダ、片目だけの恋は私の感性に合わず、初監督作品となる二人が撮っているともしび、ラブ キル キルは非常に楽しめました。エロスという点においても、後の2作品が勝っているように感じます。
イメージ画像・フィルモグラフィ(外部サイト)
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