叶恭子「KOKO」のヌードシーン
- 日本
- 2009年
かのうきょうこ 1962年生(58歳) 身長168cm.B96.W56.H90 - 私生活は謎に包まれているゴージャス姉妹ユニット「叶姉妹」の姉。作りこまれた身体には批判的な声もあるが女性からの支持は非常に高い(別名: 叶姉妹)
ヌードの解説
ここで紹介するKOKOは叶恭子さんのヌード写真集です。通常は、写真集の紹介をすることはありませんが、付録DVD(映画イル・ベント・エ・レ・ローゼ ~愛するということ~のメイキング)で恭子さんのヌード動画が見られるので掲載致します。
付録DVDは28分強の映像を収録していますが、前半は一切ヌードシーンはありません。メイキング映像なので出し渋るのかと思い始めた中盤辺りから男性とのからみが増え、後半は出し惜しみすることなく乳首まで完全に見せてくれます。
メイキング映像なので、映画の中にあるセリフや声などは音楽で消されていますが、男性が叶恭子さんの割れ目を指でなぞるシーン(パンティの上から)や複数人で行われる濡れ場など、期待で胸が膨らむ映像がたくさん収められている良いメイキングDVDです。
バスタブに花びらを浮かべ、花と戯れるシーンは妹・美香さんのSWEET GODDESSを連想させますが、男性とのからみや濃厚なキスシーンなどが多く登場するKOKOの方が写真集も動画も官能的に仕上がっています。
叶恭子さんは股間の辺りに蝶のタトゥーがあり、一見するとパイパンのように見えますが、上記のバスタブシーンでは、性器に近いところ(蝶の下の部分)に薄めのアンダーヘアが見えます。また、このシーンでは自分の胸を揉むしぐさもありセクシーです。
胸も尻も(他の部分も!?)人工的に作られたもののようですが、きれいな映像や官能的な映像が多いのでそれほど気にもならず、楽しめます。
妹・美香が脱いでいる作品
備考(作品の総評や写真集情報など)
写真集は、すべてヌードというわけではありませんが、ヌードが少ないという印象は持たない程度のページ数があります。数えていませんが、印象では1/5ぐらいがヌード写真。途中から数ページ続く2ページ見開きのヌード写真の連続は、片乳だけで1ページ使ってしまうようなものもあり迫力があります。
写真集では、映画のヒロインであるマリア・コッギャレッラ・アリスメンディも乳首を披露しています。