金子さとみ「マン・ハンティング」のヌードシーン
- 日本
- 2010年
かねこさとみ 1989年生(31歳) 身長158cm.B83.W58.H84 - 元AKB48研究生。研究生を終えてからはもっぱら撮影会モデルをしており「マン・ハンティング」以外でテレビや映画の仕事をしている形跡はない。(別名: 金子智美)
ヌードの解説
すごく良いです!
想像していた以上に若くてかわいいので、ヌードになるまでの約40分間はとてもワクワクできました。こんな作品(女優)は久しぶりです。
スタートから程なくして囚われの身となる金子さとみさんは、人里離れた山小屋に監禁されます。脱走を試みるもののあっけなく犯人に連れ戻される。といったやりとりを何度か繰り返すのですが、その脱走の際に何度もパンチラを見ることができます。
監禁生活も4日目となったところで、待ちに待ったヌードシーンです。スタートから約40分が経過したところです。まずは、着ているセーラー服の胸元をナイフで切られてブラジャーがあらわになります。切られた後に一旦、逃走するのでもったいぶっている感じもありますが、この小出し感がとても興奮します。そして、いよいよ犯人に捕まり、ブラジャーまでも切られることに。
むっちりとした全身に対して、胸はややこぶりです。Dカップというデータもありますが、私にはBカップぐらいに見えました。
その後は、両腕、両足を木に縛られたままの状態で物語は展開するので、ラストまでずっと胸を出したままです。60分強の作品なので、約20分間はその状態ということになります。身体をモジモジと動かしながら雨に打たれる金子さとみさんには妙なエロスを感じます。
マン・ハンティングに出演している女優
備考(作品の総評や写真集情報など)
年齢制限の表記は見あたらないのですが、R18+相当だと思います。とくに暴力シーンに問題がありそうです。
酷評しているレビューを目にしましたが、そのボロクソに書かれたレビューを読んでからこの作品を観れば、かなり良いできだと思えるはずです。私は、ほかの方が書いているほどひどい作品だとは思いませんでした。低予算なわりに結構よくできているとさえ感じたぐらいです。ただし、演技は下手なのでそこだけは目をつぶってください。