高尾祥子「団地妻 昼下がりの情事(2010)」のヌードシーン
- 日本
- 2010年
- R15+
たかおさきこ 1980年生(40歳) 身長162cm - ロマンポルノ・リターンズ第1弾で大胆な濡れ場を見せ脚光を浴びる。劇団東京乾電池の公演が主な活躍の場だがテレビCMや映画、ドラマに出演することもある。映画「電人ザボーガー」などに出演
ヌードの解説
夫との性生活がうまくいっていない専業主婦(高尾祥子)と浄水器販売員(三浦誠己)のセックスが物語の中心になっていて、スタート直後からラストまで満遍なく高尾祥子さんのヌードシーンがあります。団地妻 昼下がりの情事というタイトルから連想する物語がそのまま映像となって現れると言えるぐらいシンプルな作品です。
濡れ場は何度もありますが、この映画の最大の見せ場は後半にある長尺の幼児プレイです。高尾祥子さんが乳児になって三浦誠己の乳首を舐めたり、母乳瓶に入れたビールを飲んだり、それで乳首を愛撫されたりと、ポルノ映画ならではと言える演出がたくさん見られます。また、フェラチオ、クンニリングスといったオーラル系や様々に変化する体位を描いているのも特徴と言えます。
備考(作品の総評や写真集情報など)
女子高生を演じている女性二人のパンチラがあります。