ミルセア・モンロー「イントゥ・ザ・ブルー2」のヌードシーン
- 原題/英題: Into the Blue 2: The Reef
- アメリカ
- 2009年
Mircea Monroe 身長168cm.B91.W71.H94 - 規格外のダイナマイト・ボディで水着モデルや女優として活躍。映画「TEKKEN -鉄拳」ではカーラを演じる(別名: ミルチャ・モンロー、マーセア・モンロー)
ヌードの解説
DVDのパッケージ画像にあるブロンド美女がミルセア・モンロー…ではなく、その親友を演じているのがミルセアです。メインキャストの親友で出演シーンもそれなりにありますが、彼女より上位にクレジットされる俳優はたくさんいるので端役と言っても良いでしょう。
ミルセア・モンローのヌードシーンは、2箇所あります。ひとつは、全裸でベッドに寝ているシーンです。スタート直後にこのシーンを入れることで、この映画にはヌードシーンがあると期待感を持たせる効果とそれがミルセア(主要人物)であると告知するためのシーンだと思います。
もうひとつは、濡れ場です。喧嘩と仲直りを何度も繰り返す恋人同士が仲直りをしたと端的に伝えるためのシーンです。逆光で影になっている部分も多いのですが、体位は女性上位と座位なので胸の部分ははっきりと見ることができます。
ちなみに、パッケージ画像の美女(ローラ・ヴァンダーヴォート)はビキニ姿がある程度でセクシーシーンは皆無です。
備考(作品の総評や写真集情報など)
ミルセア・モンロー以外にもヌードになる女優がいます。ダンスフロアーで盛り上がり、自分のTシャツを水浸しにして乳首を透けさせる女性とボート上でセックスをしている女性の2名です。また、オードリナ・パトリッジがビキニ姿でカメオ出演しています。
パート1との繋がりは全くありません。マリンで生計を立てつつ、沈没船の財宝探しで一攫千金を狙う若い男女という設定だけを引き継いでいます。前作は、ジェシカ・アルバというビッグネームを起用していたのでヌードシーンは必要ありませんでしたが、今回は主演を含めたキャスト全員が小粒なためヌードシーンをいくつか入れたのではないでしょうか。