宮地真緒「失恋殺人」のヌードシーン
- 日本
- 2010年
- R18+
みやじまお 1984年生(36歳) 身長168cm.B87.W58.H85 - 長身ですらっと伸びた長い手足が特徴。スタイルも抜群に良い。グラビア、キャンギャルなどを経てNHK連続テレビ小説「まんてん」のヒロインで一躍有名となる
ヌードの解説
不倫相手である大浦龍宇一さんとの濡れ場で宮地真緒さんがヌードになります。
オープニングタイトルも出ないうちから二人は激しくからみ合っています。レトロな音楽をバックに、見るからに淫靡なピンク色の照明の中、正常位や対面座位の濡れ場を見せてくれます。逆光なので全体はシルエットのようになっていますが、この時点で宮地真緒さんの乳首は確認できます。体中を舐め回されている彼女の口からこぼれるあえぎ声がBGMをつんざくように響き渡り、これから始まる物語に期待感を持たせるようなオープニングになっています。
本編にある二人の逢い引きは、すべて大浦さんが営んでいる歯科医院の診察室で行われます。宮地真緒さんは、歯の治療という名目で医院を訪れるのですが、本音は大浦さんに抱かれることを望んで来るわけですから診察台で治療をしたり、セックスをしたりということになります。背後からかなり激しく胸を揉まれたり、診察台にしがみつくような姿勢で立ちバックをしたりするシーンも見られます。
少し乾いたような濡れ場が多いので、激しい身体接触があるにもかかわらず色っぽさは抑えめな印象を持ちました。しかし、一線で活躍したグラビアアイドルということを考えれば十分すぎるでしょう。もし、またヌードになるようなことがあるのならば、次はもっとねっとりとした濡れ場も見たいものです。