マデリーン・ジーマ「ワナオトコ」のヌードシーン
- 原題/英題: The Collector
- アメリカ
- 2009年
- R18+
Madeline Zima 1985年生(35歳) 身長173cm.B86.W63.H84 - 人気ドラマ「ヒーローズ」に準レギュラーとして出演するなどテレビや映画で大活躍中の女優。ドラマ「ゴースト~天国からのささやき」などに出演
ヌードの解説
痛々しい暴力シーンを含むホラー映画ですが、マデリーン・ジーマのヌードシーンは理想的です。
台の上に押し倒されたマデリーン・ジーマは、恋人のするがままにシャツのボタンを外され、さらにブラジャーのフロントホックも外されるのですが、その時のカメラアングルが他に見たことがないようなものでとても良いです。初めからこのアングルになるように綿密に計画され、胸があらわになる瞬間が最も美しくなるように見せているだと思います。
具体的には、マデリーン・ジーマが仰向けに乗っている台が彼女の身長より小さく、頭が台から落ちています。そのため身体は必然的に目一杯のけぞるような姿勢になります。それを頭の方から撮影するとマデリーンの顔越しに胸が見えている状態が出来上がります。そこでフロントホックを外すと…、ブラジャーの中に押し込まれていた彼女の巨乳がボロンとこぼれ落ち、最高の瞬間が訪れます。
あとで考えるとマデリーン・ジーマは初めから少し不自然な動きをしているのですが、それはすべてこの瞬間のためにしていることなのです。言葉ではわかりにくいかもしれませんが、観ればわかるはずです。
ブラジャーが外され、きれいなピンク色の乳首が出たあとはひとしきり男性に揉まれたり、舐められたりするのですが、実は、その二人の行為を殺人鬼が舌なめずりをしながら見ていて…。と、その後は緊迫したR18+のホラー映画に戻ります。
備考(作品の総評や写真集情報など)
ストリップ劇場のストリッパー数名がトップレスでダンスをしているシーンがあります。
ちょいエロの関連記事:
マデリーン・ジーマ 映画「ワナオトコ」を追加。乳首が出る瞬間のアングルが最高