クセニア・ラパポルト「ダブルボディ 愛と官能のルール」のヌードシーン
- 原題/英題: L'uomo che ama
- イタリア
- 2008年
Kseniya Rappoport 1974年生(46歳) 巨乳に見えるがサイズは不明。イタリア、フランス、ノルウェーなどで活躍するロシア・レニングラード出身の女優。代表作はジュゼッペ・トルナトーレが監督した映画「題名のない子守唄」など
ヌードの解説
主役を演じているピエルフランチェスコ・ファヴィーノとの濡れ場でクセニア・ラパポルトがヌードになります。別れを受け止められないピエルフランチェスコが睡眠障害になってしまうほど愛した女性を演じています。
濡れ場は、オープニングクレジットが終わるやいなや始まり、ゆっくりと腰を動かす恋人に絡みつくように悶えるクセニア・ラパポルトを見ることができます。逆光のため全体が暗く、肌の色もわからないような映像ですが、クセニアの口から漏れる様々な種類の吐息がエロティックな雰囲気を作り上げています。ただし、濡れ場の最中に二人の身体が離れることはほとんどなく、クセニアの乳首が映るのはわずかです。
ダブルボディ 愛と官能のルールではこの女優も脱いでいます
備考(作品の総評や写真集情報など)
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