ローレン・リー・スミス「寂しい時は抱きしめて」のヌードシーン
- 原題/英題: Lie with Me
- カナダ
- 2005年
- R18+
Lauren Lee Smith 1980年生(38歳) 身長178cm.B76.W66.H89 - どんな洋服もセクシーに着こなせる素晴らしい体型。米国ドラマ「ミュータントX」で美しいミュータントを演じて脚光を浴びたカナダ出身の女優。映画「ラストキス」ドラマ「CSI科学捜査班」「Lの世界」などに出演
ヌードの解説
外出時はノーブラ乳首ポチ、部屋では裸か下着姿、男性と一緒に居ればすぐセックス、相手がいなければオナニーと、ローレン・リー・スミスのヌード・セクシーシーンが全編にわたり登場する映画です。濡れ場の激しさも露出具合も世界最高レベルと言って良いと思います。
ヌードは当たり前のように何度もあるので、ここではほかの映画ではあまり見られない珍しいシーンを2つだけ紹介します。
ひとつは、クンニリングス。多分、本当にやっています。仮にやっていないとしても、相手役のエリック・バルフォーの口や鼻が、ローレン・リー・スミスの性器部分に接地しているのは間違いないでしょう。E・バルフォーの鼻先にまとわりつくように彼女のアンダーヘアも見えていて、前貼りの有無が気になるシーンです。
もうひとつは、フェラチオ。さすがにフェラチオを本当にやっているとは思いませんが、彼女が男性器(模擬?)を手で掴んでいるシーンはあります。日本版ではぼかしを入れてありますが、オリジナル版ではローレン・リー・スミスが本当に手で掴んで口の近くに持って行っている所を見ることができます。
どちらも行為の描写自体はさほど珍しくものではなくなりましたが、この映画では本格的な描写しているところがほかとは違います。一見の価値はあります。ちなみに、1時間14分あたりのシーンでローレン・リー・スミスの割れ目がシルエットで映ってしまっているようにも見えます。
備考(作品の総評や写真集情報など)
ポリー・シャノンは、カーセックスシーンでフェラチオをしたり、乳首を舐められたりしますが、胸部分はシルエットになっているため乳首を確認できません。
エリック・バルフォーとその父親を演じているドン・フランクスの男性器が映り込むシーンが何度もあります。濡れ場がらみや真正面からとらえているシーンでは、ぼかしが入ります。
DVDの詳細情報
- 作品名:
- 寂しい時は抱きしめて
- 監督:
- クレメント・ヴァーゴ
- 出演:
- ローレン・リー・スミス / エリック・バルフォー
- 発売日:
- 2008年6月25日
- 収録時間:
- 93分