ローレン・リー・スミス「ドクターズ・ハイ」のヌードシーン
- 原題/英題: Pathology
- アメリカ
- 2008年
Lauren Lee Smith 1980年生(40歳) 身長178cm.B76.W66.H89 - どんな洋服もセクシーに着こなせる素晴らしい体型。米国ドラマ「ミュータントX」で美しいミュータントを演じて脚光を浴びたカナダ出身の女優。映画「ラストキス」ドラマ「CSI科学捜査班」「Lの世界」などに出演
ヌードの解説
死んだ人間を見たり、死体を解剖したりすることで性的興奮を覚えるアブノーマルな司法解剖医をローレン・リー・スミスが演じていて、死体の前でセックスをしたり、女性同士で激しくキスをするシーンがあります。すべての濡れ場でヌードになるわけではありませんが、いくつかはバストトップも見せています。
好き放題に死体を切り刻み、アブノーマルプレイに興じていたローレン・リー・スミスも、最後には死亡して、これまでとは立場が逆になります。解剖される時は、もちろん全裸ですから、このシーンでも解剖台に乗せられた彼女のヌードを見ることができます。
ドクターズ・ハイではこの女優も脱いでいます
備考(作品の総評や写真集情報など)
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