ノオミ・ラパス「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」のヌードシーン
- 原題/英題: Man som hatar kvinnor / The Girl with the Dragon Tattoo
- スウェーデン デンマーク ドイツ
- 2009年
- R15+
Noomi Rapace 1979年生(41歳) 身長163cm - 細身微乳、筋肉質。スウェーデン出身の女優。「ドラゴン・タトゥーの女」「火と戯れる女」「眠れる女と狂卓の騎士」からなる「ミレニアム」3部作でヒロインのリスベットを演じ、世界的に注目される。代表作は映画「シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム」「プロメテウス」など
ヌードの解説
情報収集能力や映像記憶能力、コンピューターの知識がずば抜けて高いヒロイン・リスベットを演じているノオミ・ラパスは、主演のミカエル・ニクヴィストとの濡れ場などで3回ヌードになります。
ひとつ目は、寝ているところを起こされてベッドから起き上がるシーン。全裸で寝ているノオミ・ラパスが起き上がる瞬間と、服を着るカットで数秒間乳首が見えています。ちなみに、彼女のとなりには、裸の女性(乳首は見えない)が寝ており、二人がレズビアンであるような印象を与えています。
ふたつ目は、ミカエル・ニクヴィストとの濡れ場。ビジネスパートナーとして付き合っていた二人が一線を超えるシーンです。薄暗いシーンですが、シャツを脱ぐ際や、女性上位のセックス中に何度か乳首が映ります。
みっつ目は、ベッドの上でたばこをくゆらせるアフターセックスシーン。トップレスの彼女が横になり、約10秒間乳首を見せています。3つのヌードシーンの中で、最も鮮明にバストを見ることができます。
また、上記のヌードシーン以外に、乳もみ、フェラチオ、尻、レイプシーンなどがあります。
備考(作品の総評や写真集情報など)
ノオミ・ラパス以外に、遺体写真の中で乳首を見せている女性がいます。
180分の完全版DVDも販売されていますが、この解説は通常版(153分)のものです。また、デヴィッド・フィンチャーが監督した米国版ではありませんので、ご注意ください。