冨樫真「恋の罪」のヌードシーン
- 原題/英題: Guilty of Romance
- 日本
- 2011年
- R18+
とがしまこと 1973年生(46歳) 身長164cm - 細身微乳。映画、ドラマに比べ舞台への出演が多く、表情豊かで大胆な演技が特徴。デビュー直後に出演した映画「犬、走る DOG RACE」で中国人女性・桃花を演じ高い評価を受ける。映画「閉じる日」「狗神」などに出演
ヌードの解説
昼は大学教授、夜は渋谷の売春婦という一風変わった役どころを演じている冨樫真さんは、買春客との濡れ場などで、4回ヌードになっています。
ひとつ目は、神楽坂恵さんが見ている前で服を脱ぎ、全裸になるシーン。約40秒のシーンで、アンダーヘアも映ります。
ふたつ目は、胎児のポーズで寝ているシーン。とくに動くことのない約10秒間のヌードシーンです。
みっつ目は、津田寛治さんとの濡れ場。女性上位で約3分間行われ、激しく腰を動かす姿を見ることができます。
よっつ目は、父親が描いた絵画。絵ですが、精巧にヌード姿が描かれています。
また、ヌードにならない濡れ場も多数あり、下着を着けたまま買春客とセックスをするようなシーンが何度も出てきます。
備考(作品の総評や写真集情報など)
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