江波由実子「子宮に捧げる愛の詩 女体拷問研究所の真実」のヌードシーン
- 日本
- 2012年
- R15+
えなみゆみこ 1984年生(36歳) 身長162cm - 細身微乳。福島県出身の女優。タレント養成スクール卒業後、写真撮影会のモデルなどをしながら女優としての活動を始める。2012年、映画「子宮に捧げる愛の詩」のヒロイン役で映画デビュー。以後、もっぱら舞台女優として活動中。(別名: 古橋明奈)
ヌードの解説
突然目の前に現れた女性と関係を持つことで、長年悩まされてきたトラウマを克服する男の話。江波由実子さんは、突然現れた謎の女性を演じていて、主人公(飛坂光輝)との濡れ場でヌードになっています。濡れ場は、約6分間あり、そのうち乳首が見えている時間は、約2分間。乳もみやキスのない濡れ場ですが、女性上位や座位で激しく腰を動かす江波さんの姿を見ることができます。
また、上記のほかに、足を広げた状態で両手両足を縛られ、パンティの上から股間に電気マッサージ器(電マ)を押し当てられるシーンやパンティ、ブラジャー姿で囚われるシーンがあります。
備考(作品の総評や写真集情報など)
掲示板で教えて頂いた作品です。いつもありがとうございます。
公式サイトを見ると、「度胸ある演技でヘアヌードを披露」との記述がありますが、DVDでは確認できませんでした。
また、江波由実子さんのほかに、大塚真弓さんが濡れ場(女性上位、座位、正常位)やブラジャー、パンティ姿を見せています。そのほか、AV経験者の堀咲りあさんが、裸の身体に透明のラップをぐるぐる巻きにされた姿を見せています。ラップは何重にも巻かれており、上乳がわずかに見える程度です。
映画の感想:
アダルトビデオやオリジナルビデオ作品(Vシネマ)のようなご都合主義はいくつか見られますが、映像やストーリーはしっかりしていて、そこそこ楽しめます。