クリスティン・スコット・トーマス「ラブ・クライム 偽りの愛に溺れて」のヌードシーン
- 原題/英題: Crime d'amour / Love Crime
- フランス
- 2010年
Kristin Scott Thomas 1960年生(60歳) 身長168cm.B86.W69.H89 - イギリス出身の女優。19歳でフランスに移り、1984年に米ドラマ「ミストラルの娘」で女優デビューを果たす。以降は、英米仏を中心に様々な作品に出演し、各国の映画賞にたびたびノミネートされている。代表作は映画「ミッション:インポッシブル」「イングリッシュ・ペイシェント」など
ヌードの解説
多国籍企業で働く二人の女性幹部の間に軋轢が生じ、殺人にまで発展する話。クリスティン・スコット・トーマスは、女性幹部のひとりを演じていて、恋人である男(パトリック・ミル)との濡れ場でヌードになっています。乳首が見えている時間は、1秒未満。10秒ほどの濡れ場で、乳首は一瞬しか見えていませんが、わざわざ隠しているというような印象も受けず、ハプニングというわけでもなさそうです。
ラブ・クライム 偽りの愛に溺れてに出演している女優
備考(作品の総評や写真集情報など)
クリスティン・スコット・トーマスのほかに、主人公を演じているリュディヴィーヌ・サニエのキス、下着(スリップ)、背中、シャワー姿を見ることができます。ほかの映画であれば、脱いでいてもおかしくないシーンがいくつかありますが、今作では、キャラクターにそぐわないため、できるだけ肌の露出を省いているように見えました。