シャニン・リー「4:44 地球最期の日」のヌードシーン
- 原題/英題: 4:44 Last Day on Earth
- アメリカ スイス フランス
- 2011年
Shanyn Leigh 細身微乳。2005年、映画「マリー もうひとりのマリア」で女優デビュー。以後、同作品を監督したアベル・フェラーラとは公私のパートナーとなり、彼が監督する作品の多くに出演している。その他の出演作品は映画「パブリック・エネミーズ」「ネズミゾンビ」など
ヌードの解説
世界の終わりに人間は何をするのか、というテーマで、あるカップルの最期の日を描く物語。シャニン・リーは、アパートの一室で最期の時を待つ主人公カップルのひとりを演じていて、彼(ウィレム・デフォー)との濡れ場や着替えシーンでヌードになっています。乳首が見えている時間は、合計で約35秒間。鮮明に見えています。濡れ場では、挿入したあとの描写こそないものの、キスを繰り返しながら、互いに性器を触りあう場面(アンダーヘアあり)や彼にクンニリングスをされる様子を見ることができます。
備考(作品の総評や写真集情報など)
映画の感想:
なぜ世界が終わるのか、という部分はひと言で終わらせ、人間の心理のみを追求している映画です。とても興味深い作品とは思いますが、大衆に受けるかと言えば、そうではないと思います。よく比較されている映画「メランコリア」のほうがより大衆向けでわかりやすいです。