ルース・ネッガ「コンフィデンスマン ある詐欺師の男」のヌードシーン
- 原題/英題: The Samaritan
- カナダ
- 2012年
- R15+
Ruth Negga 1982年生 細身微乳。エチオピア生まれ、アイルランド国籍の女優。ロンドンを拠点にイギリス、アイルランドで活躍している。代表作は映画「ワールド・ウォーZ」「コンフィデンスマン」「プルートで朝食を」など
ヌードの解説
刑期を終え出所した男が、自分の意に反して詐欺の片棒を担がされる話。ルース・ネッガは、主人公(サミュエル・L・ジャクソン)と肉体関係になる女性を演じていて、彼を誘惑するシーンなどでヌードになっています。乳首が見えている時間は、合計で約3秒間。自ら服を脱ぎパンティ一枚になった彼女を正面から捉えており、鮮明です。流れは、キスを繰り返した後でベッドへ、となりますが、セックス中の描写はありません。その後、ふたりの仲睦まじい関係が流れるように展開し、その中で一緒にシャワーを浴びるシーンがあり、そこでも一瞬だけ乳首が見えています。
また、ヌードにはなりませんが、バーのトイレで別の男にレイプされるシーンもあります。
備考(作品の総評や写真集情報など)
映画の感想:
「サミュエル・L・ジャクソンが、脚本に惚れ込み、製作総指揮として名乗りをあげた」とありますが、彼は「オールド・ボーイ」という映画を知らなかったのでしょうか。9年前に、これより手の込んだ素晴らしい作品が世に出ていたのですが…。